2016-07-26 a tree ひとつの木、ひとつ木、ひとつき、一月つまり一ヶ月間ほったらかしにしてました、特に書くことがないからです 今期は試験が思ったよりチョロなので、ゼミのレポートをさっさと終わらせてしまえば、しかもそれの2つのうち1つはもう書き上がったので、余裕がうまれているレポートと言ってもほぼ卒論の概要をつくれという要求だったので、人工知能を使って書きたいですということを全面に押し出して書いた、実はと言うと先週に発表があってそれをもとにレポートを書けばよかったのでテーマがある程度決まっていてかなり楽だった