さぁ来るサークル
パーソナルスペースの半径の違いによって拗れる人間関係がある
自分の場合人並みまたは広いのどちらかに入っていて、そこに狭いの人がくると問題が発生する
六甲おろさない
タイヤ2つでツーリング
タイヤ4つでフォーリング
塾講師のアルバイトなんですけど人に教えるってなんなんですかね 少なからず能力の欠如が見られるから塾に通っている(かつて自分もそうだった)のにその子らに教えるというのは何なのか
勉強のやりかたとコツは教えられたらいいなと思うけど勉強の作業を実際に請け負うのは生徒ちゃんたちだよと言うのだけどなかなかうまく行かない
できる問題できない問題を選別して不得手を明確にしたうえでそこからがやっと勉強の始まり(だと河合の先生が言っていて)だと思うのだけど、中学レベルだと選別作業がその後の勉強を兼ねてしまうことが多いのでなかぬかそこが伝わらないのではと思う
成績が上がってくれればなんでもいいのだけども、その先魚を食べさせてもらうだけではなく自分で魚を釣れるようになってほしい
両成敗でいいじゃない
耳コピすることになって地獄
Homelandっていうイランイランのテロリストvs合衆国のよくある構造というか半分国威発揚プロパガンダみたいなドラマ見てるんだけど、そこでアラビア語が出てくるんでアラブ文字読めるようにならんかと思って練習してんのね
だけど今まで存在する音素をすべて表せるアルファベット(ローマアルファベットではなくてアブジャドとアブギダの反対という文脈で)文字使ってきたので、アラム文字由来の子音文字は本当に不便
話は変わってこういう個人的な経験談はともかく、この経験から思ったのは文字と言語の結びつきの恣意性というか、各言語においてそれぞれに最も合理的な文字があるんじゃないかと思ってて、ひとつの言語に対していろんな文字の合理性を定量的に記述できれば総合的に文字ランキングみたいなのを作れるのではとか考えてる
ただ文字ランキングとか言語ランキングとかいうとそれ自体の優越性がとかいう話になって批判されるけど言いたいのはそうじゃなくて、文字の言語に対する適応性とか文字あたりの情報伝達量(これは中国日本語圏の漢字が最強)とかそういう範疇の話です
それこそ日本語のかな文字は母音が5つ文字として用意されてるのに母音と子音がくっついた文字も40個あるからそういう文字はアブギダ文字を使う言語の表記にはくそ不便だしまた逆も然り
どうでもいいけど文字の表記って左からが多いけど日本語の縦書きとかアラビア文字の右から書きとかいろいろあるけどあれ合理的な説明はあるのかな？
そういえばこのブログはほんとに適当に書いてるので真面目な読者を想定していません
